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自己PR

自己PRといわれても、その方法を今まで教わったことがなければ、どうすればよいか困ってしまいます。 特にこれといったとりえもなし、資格だって・・・。
では自己PRのポイントを整理してみましょう。
アピールポイントの振り返り・自分のキャリアを振り返る・自分の個性を確認・アピールできる特技や資格を見直す・ 仕事以外でアピールできるポイントを探す・・・
このような流れで、順番に書き出して見ましょう。

アピールポイントの書き出し

実際にアピールポイントを書き出して見ましょう。以下の内容を、パソコンやノートなど自由に書き出します。

キャリアを見直す

これは、企業の求人広告の内容から、その企業がどんな知識や能力を求めているのかを読み取り、 自分の強みの中から関心を持ってもらえそうな項目をピックアップするという方法です。 これまでに積み重ねた自分のキャリアと企業のニーズとを付き合わせ、 その接点を入社後の貢献度として説明する材料にしてしまう方法といえます。

これまでに経験した仕事の内容は、
○どんな業界、どんな業種を経験してきたか
○どんな商品や案件などを扱ってきたか
○どんな企業や人とかかわりを持ってきたか
○ビジネスのエリアはどれくらいか
○具体的な仕事内容
○仕事を通してどんな喜びを感じてきたか
○あなたの経験してきた仕事にはどんなつらさがあったのか
○そしてどう乗り越えてきたのか

アピールポイントの見直し

あなたの個性や人柄をより明確に伝えるために、自分の考える長所と短所の両面を述べるのが効果的といわれます。 ただし、長所と短所は、受け手によってマイナスになることも考えられるので、効果を与える記載を心がけ、 それらが転職先の仕事にどう結びつくのかを具体的に表現します。
次に、自分自身を客観的な目で見直す作業をしてみましょう。 自分自身を客観的に見るのはかなり難しいので、信頼できる友人などに聞いてみるのも、参考になります。

特技と資格をアピール

仕事に直結しない資格などを持っている場合も、応募書類に盛り込んでおきましょう。 これは、自己啓発を心がけている姿勢をアピールするためです。なぜその資格をとったのか、 資格取得の背景や勉強の様子なども付け加えるのも一つの方法です。
ただし、転職の志望動機と資格を関連づけられるとプラスに作用しますが、あまりかけ離れた場合は、 逆効果にならないように「さりげなく」記載しておくほうがよいでしょう。
また、資格以外でも、特技的な(パソコン活用、セミナー受講、勉強会参加ほか)ことについても、 採用担当者のイメージをふくらませる材料になります。仕事などと関連付けて盛り込んでおきましょう。

仕事以外でのアピールポイント

自己PR文とは、あなたの個性や考え方を伝える書類です。その記載内容は仕事のことに限定しなくても構いません。
例えば、学生時代からの興味やサークル活動、現在のオフの活動や趣味、 そしてそこで得られた人脈や専門の知識など、仕事以外でもあなたの個性や考え方をアピールできる事柄はたくさんあるはず。 あくまで「プラスアルファ」という事柄ですが、このような部分が、 「人と人の出会い」面接をスムーズに進ませる材料となる場合もありますので、 忘れていた趣味なども書き出してみてください。

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